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2015-12-31 2015 年のふりかえり

2015 年をふりかえる

2015 年の総括および 2016 年の目標

総括すると 2015 年は週ぶり (shuburi) に失敗した年だった。

「 1 日 1 Hubot スクリプト」から得た継続の価値をそのままに、日次から週次にしてスケールを大きくし、定期的な素振りによって「思ったことをすぐかたちにできる」を目指す。それが「週ぶり (shuburi) 」の目的だったのではないか。

大目標は 2014 年の後半に見出した「思ったことをすぐかたちにできる」だった。結論から書くとこの目標を達成できなかった。かたちにできたものはほとんどなかった、あるいはできたけれど良い評価を得られなかった。週ぶり (shuburi) は細々とした未完成の残骸を増やしながら、徐々に失速して静かに停止した

かたちにできなかった理由は何か。

期間はひとつの問題だ。やる気のある期間にできないものはできない。期間は集中するためのものだ。やる気のあるうちに集中してかたちにするためのものだ。それを忘れてなんとなく期間を引き延ばしていたように思う。期間が何のためにあるのかを再確認した。より短期間につくらなければいけない。短期間である必要はないが短期間に仕上げるつもりで「集中」しなければならない。

良い評価を得られなかった理由は何か。

ぼくの影響力の低さが問題だ。GitHub でも Twitter でも Qiita でも blog でも何でも良いのだけど、ぼくの発言や成果物を見てもらえないと評価されようがない。相手にもされないのは評価の良し悪し以前の問題だ。

2016 年は

「思ったことをすぐかたちのあるものにできる人」 「かたちにしたものを高く評価される人」

になることを目指したい。

2015 年の目標とその達成度

2015 年の目標

目標をより詳細に確認する。

2014-12-31 の記事にはこのようなことを書いている。

2015 年はもっと実用的な領域で日常的に素振りをして「思ったことをすぐかたちにできる」ようになりたい。

数値目標としては writing.md の内容がそうだろう。

2015 Goals

  • 365 個の記事をかく
  • 52 個のふりかえりの記事をかく
  • 50 個の週ぶり (shuburi) 報告の記事をかく
  • 50 個の料理報告の記事をかく
  • 50 個の GitHub リポジトリをつくる
  • 50 個の Qiita 記事をかく
  • 25 個のよんだ記事をかく (WEB+DB PRESS 6, Software Design 12 を含む)
  • 24 個の勉強会にでた記事をかく
  • 12 個の体重報告の記事をかく

2015 年の目標の達成度

「思ったことをすぐかたちにできる」は自信を持ってできるようになった根拠を挙げられないので未達成だろう。

その他の数値目標の達成度は次のとおりだ。

  • [x] 365 個の記事をかく
  • [x] 52 個のふりかえりの記事をかく
  • [ ] 50 個の週ぶり (shuburi) 報告の記事をかく
  • [ ] 50 個の料理報告の記事をかく
  • [x] 50 個の GitHub リポジトリをつくる
  • [ ] 50 個の Qiita 記事をかく
  • [x] 25 個のよんだ記事をかく
  • [x] 24 個の勉強会にでた記事をかく
  • [x] 12 個の体重報告の記事をかく

2015 年の目標の達成度の詳細

365 個の記事はまだ終えていないが、おそらく大丈夫だろう。

52 個のふりかえりの記事は終えている。

週ぶりは途中から活動していない。記事を個別には書いていないが、ぼくの週ぶり (shuburi) は今年でやめてしまうつもりだ。やめる理由はいくつかある。たとえば週単位で仕上げていく姿勢を保てなかったからだ。ほかにも気分転換という理由もある。

料理報告は目標の存在さえも忘れていた。

GitHub リポジトリは 70 以上も増加している。詳細ははてなグラフを参照。 http://graph.hatena.ne.jp/bouzuya/GitHub%20Public%20Repos/?startdate=2015-01-01&enddate=2015-12-31

Qiita 記事は Advent Calendar で 25 個を書いたものの 50 個に届かなかった。2014 年と合わせても 60 個くらいだ。 http://qiita.com/bouzuya

よんだ記事は 28/25 でかろうじて達成した。詳細は次のとおり。雑誌が多い。CTMCP は良かった。 2015-10-18 に途中経過があったのでそれをもとに再集計した。

  • 2015-01-19 『Software Design 2015-02』
  • 2015-01-23 『AngularJS リファレンス』
  • 2015-01-27 『ノンデザイナーズ・デザインブック』
  • 2015-02-02 『Web エンジニアが知っておきたいインフラの基本』
  • 2015-02-20 『Software Design 2015-03』
  • 2015-03-01 『WEB+DB Press Vol.85』
  • 2015-03-23 『Software Design 2015-04』
  • 2015-04-20 『日本人の英語勉強法』
  • 2015-04-21 『Web Designing 2015 05』
  • 2015-05-02 『WEB+DB Press Vol.86』
  • 2015-05-08 『スクラム実践入門』
  • 2015-05-24 『SMACSS』(書きそびれている)
  • 2015-06-14 『コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル (CTMCP) 』
  • 2015-07-19 『WEB+DB Press Vol.87』
  • 2015-07-19 『Software Design 2015-05』(書きそびれている)
  • 2015-07-19 『Software Design 2015-06』(書きそびれている)
  • 2015-07-19 『Software Design 2015-07』(書きそびれている)
  • 2015-07-19 『Software Design 2015-08』
  • 2015-08-16 『Mithril――最速クライアントサイドMVC』(書きそびれている)
  • 2015-09-05 『エリック・エヴァンスの『ドメイン駆動設計』』(読みきっていない)
  • 2015-10-26 『Software Design 2015-09』
  • 2015-10-26 『Software Design 2015-10』
  • 2015-11-02 『ALLIANCE』
  • 2015-11-03 『Software Design 2015-11』
  • 2015-11-12 『WEB+DB Press Vol.88』
  • 2015-11-15 『WEB+DB Press Vol.89』
  • 2015-12-06 『Software Design 2015-12』
  • 2015-12-26 『Reactive Programming with RxJS』

勉強会参加は後半に一気に増やした。毎週の mockmock.dev を数から除外すると 13/24 で足りない。

体重報告は毎週のふりかえりに含めたので達成。

2015 年の良かった・悪かった点の一覧

  • 個人名刺 (v1) を作成できた (bouzuya/bouzuya-card) 。
  • 週ぶり (shuburi) でいくつかのアプリケーションをつくることができた。
  • CTMCP を読めたことは良かった。基本を伸ばせそうな書籍を読むべきだ。
  • 英語の学習を続けることができた。ただ、より実用性を重視すべきだ。
  • だらだらとアニメを見る・ゲームをする時間が多かった。時間の浪費があった。
  • 映画を観た本数が多かった。時間の浪費があった。
  • ふりかえりが形式的になってしまった。改善の仕組みとして機能していなかった。
  • 彼女と同居して結婚した。良かったかは分からないが、前進した……ように思う。
  • 鳥取・三重と 2 回の旅行をした (2015-01-18, 2015-12-27) 。旅は良い。
  • 姪っ子ができた。子どもはかわいい。キャッキャッと笑う。
  • FaithCreates で RALLY および RALLY Pro プランを公開できた。
  • 目標と数値目標が離れていた。数値目標の達成が目標の達成に繋がっていなかった。

2016 年に変える点の一覧

  • 無駄な労力を減らすため、ひとり読書会をやめる (2015-12-21) 。
  • 無駄な労力を減らすため、週ぶり (shuburi) をやめる。
  • 時間を確保するため、ゲーム・アニメ・マンガをやめる (2015-12-20) 。
  • 時間を確保するため、映画は 2 週間で 1 本にする。
  • 時間を確保するため、早寝早起きする。 06:00 には起きる。
  • お金の浪費を避けるため、 Software Design & WEB+DB Press の購読をやめる (2015-12-20) 。
  • 基本的な能力を高めるため、積んでいる重いと感じる本を読む。
  • 基本的な能力を高めるため、新しいプログラミング言語をはじめる。
  • 基本的な能力を高めるため、TOEIC を受験し、高得点を目指す。
  • 影響力を高めるため、代表的プロダクトをつくる。
  • 影響力を高めるため、 blog.bouzuya.net を使いやすくし、利用者を増やす。
  • 影響力を高めるため、勉強会で発表する。

仮に理由を書いているがあくまでも一例にすぎない。