2018-10-05 Assert.equal の引数はどちらが expected か
bouzuya/rally-qr-code-list を進めている。昨日 (2018-10-04) 書いたとおり、 Content-Type
の判定とローカルのファイルを返せるようにした。明日はビルドした *.js
を実際に配置して、 localhost:8081
を切り出す。それで 0.1.0 で週目標を達成できる。
それとは別の話。 bodil/purescript-test-unit を使っているのだけど、 Test.Unit.Assert#v:equal
の引数でどちらが expected
で actual
かが分からなくなる。 fail すればメッセージで分かるのだけど、わざわざ fail するのも……。↓の通り、正解は第一引数が expected
。
equal expected actual =
2018-10-03 の bouzuya/purescript-css-dsl では見事にすべて間違えている。明日はこれも直しておく。
この話は xUnit 系で昔からある気がする。それもあって assertThat
……みたいな API もあるはずだけど、それはそれであまり好きじゃなかったりする。 equal
じゃなく assert
を使って ==
する手もあるんだろうけど、 fail 時のメッセージが貧弱になりそう (見てないのに) 。
大丈夫、もう間違えない。たぶん。