2018-01-23 MiniDox, craven, Nyquist PCB & Case が届いた
MiniDox / craven / Nyquist PCB & Case が届いた。
MiniDox は 2018-01-21 に書いた @kmtoki から購入したキーボード。 craven はそのおまけについてきたキーボード。
Nyquist の PCB および Case は 2018-01-09 に Keebio から購入したことを書いた。
一気にキーボード関連のものが届いたので、興奮した。
Nyquist PCB と Minidox が同時に届いて、わー
— bouzuya (@bouzuya) 2018年1月23日
ひとまず MiniDox の動作を確認した。
親指の箇所の内 (親指) 側のキーはキーキャップを 1x のものに変えた。左手だけ O-Ring が 2 個ついているという謎もあったけど、実害はなかった。
第一印象としては格子型配列よりも中指が楽だと感じた。また親指の箇所の小指寄りの 2 キーが小指側に寄りすぎていると感じた。
いま使っている Let's Split との比較では、未使用のキーを減らせる点で良い。大きさは差がほとんどない。さきにも書いたとおり、すこしでも手の形に合わせてあるように感じられるのが良い。
しばらく使ってみるつもりだ。
craven は薄型かつ一体型の分離型キーボードだ。キーピッチが短いのかな、 Let's Split より一列多いが、片手あたりの大きさは半キーほど大きいくらいだ (中央があるので全体としては大きい) 。
craven も問題なく動くか、明日には試してみようと思う。……とは言え、今回は問題があっても、なるべく自分で直したいと思っている。
Nyquist 。まだ内容を確認できていない。週末かな。
朝は寝坊、昼は寝て、夜はキーボード。予定通りに行かないものだ。