2017-05-22 FrameLayout + LinearLayout でだいたいなんとかなる
いろいろやっている。
Android の知見。
- FrameLayout + LinearLayout でだいたいなんとかなる
- Space は地味だけど良い
- Picasso は URL から画像表示までの処理をお手軽にしてくれて良い
- drawable resource を background などに突っ込むと色々できる
- Gson で JSON をお手軽になんとかする
- retrofit で HTTP リクエストをおしゃれになんとかする
FrameLayout は重ねたいとき、LinearLayout は並べたいとき。
左端と右端に起きたいときとか、真ん中に Space を置くといい感じになる。
Picasso 。 square/picasso 。 Image Loader ??? 適当に URL を食わせるだけで画像表示できて幸せ。通信して BitMap として読み込んで……とか、低レイヤーすぎてやってらんない……。
drawable resource はまだあまり把握していない。ちょっとした図形の描画をしたい場合に android:background
などに突っ込んでなんとかする。状態に合わせて切り替えたりもできるので、意外と出てくる。
Gson 。賢くやってくれるのだけど、標準っぽくないクラスをつくっている場合、いちいち Deserializer が要る印象。使いかたを間違えているかもしれない。
Retrofit 。 square/retrofit 。また Square 。 HTTP Client 。 interface を書けば class を生成してくれる感じ。 @Path
とかきっちり書かせる感じ。 GsonConverter と組み合わせてごにょごにょする感じ。
全体的に雰囲気で書いている。
追記: FrameLayout
と LinearLayout
だけじゃなく ConstraintLayout
も要ると 2017-06-13 に書いた。
bouzuya/blog.bouzuya.net 3.3.6 を公開した。依存している bouzuya 固有のパッケージを scoped package として公開した。
- @bouzuya/black-sam@4.2.0
- @bouzuya/borage@3.1.2
- @bouzuya/kraken@3.3.1
- @bouzuya/myjekyll@2.0.1
気まぐれに。