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2018-09-06 bouzuya/rally-qr-code-list History API 対応 / 『プライベート・ライアン』を観た

bouzuya/rally-qr-code-list 。 History API に対応した。

alexmingoia/purescript-pux はなぜか sampleURL という関数で popstate イベントにだけ対応している。 pushState / replaceState には purescript-web/purescript-web-htmlWeb.HTML.History モジュールを使った。

URL を書き換えるようになったので、未認証のとき、認証ページにリダイレクトされないのが気になる。

CSS を書いてみた (slamdata/purescript-css) のだけど、これは微妙そう……。型は検査されるのだけど、それ以外のうれしい点がなさそう……。 Pux が scoped css に対応しているわけでもなさそう。ドキュメントに書かれているのは style 属性 or コンポーネントごとに style 要素を……って。 style 要素って書く位置によって css の適用範囲が変わるわけではないはずなので、どうなの……。

  • CSS を書く (purescript-css を試す)
  • URL / QR コードの表示を切り替える
  • QR コードの誤り訂正レベル (L/M/Q/H) を切り替える
  • 未認証時のリダイレクト

今週予定していた、マストドンのインスタンスの件は厳しいか……。とりあえず動かすだけなら、適当に EC2 インスタンス確保して docker-compose で一発なのだろうけど、 docker-compose 好きじゃないんだよな……。


『プライベート・ライアン』を観た。ひさしぶりな感じ。冒頭のオマハビーチとアパムが弾を運んでる記憶しかなかったんだけど、ひさしぶりに観てもだいたいあってた。