2015-02-12 無題
週ぶり (shuburi) 2015-W07
できてない。できてないよ。
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2015-02-08 | X (0 commits) | X (+0 commits) |
2015-02-09 | X (0 commits) | X (+0 commits) |
2015-02-10 | X (0 commits) | X (+0 commits) |
2015-02-11 | X (0 commits) | X (+0 commits) |
2015-02-12 | X (1 commits) | X (+1 commits) |
よもやまばなし
LINE QというLINEよりも恐ろしいコミュニティが出来上がっている
こういう自分の知らない世界がたくさんあるんだよな。当たり前だけど。
その他
バレンタインケーキをもらった。おいしい。
Atom editor の ~/.atom/styles.less
に .tab-bar { display: none; }
を追加した。良い。
ぼくは Atom editor に Tab という概念は不要だと思っている。
Pane ごとの Tab (Item) という概念を分かりづらく感じる。Pane というのは画面を分割する単位である。Vim で言うなら Window である。Atom editor は画面を分割する単位ごとに Tab (Item) を持っている。この構造をいびつだと感じている。おそらく実装に依存した構造であって、概念としては存在しないほうが分かりやすいと感じる。
Tab (Item) を Pane ごとに持っていいとすれば、おそらく閉じられる条件を明示するためだ。最後の Tab (Item) を閉じたときに Pane が閉じられるという考えかたをユーザーに認識させたいのであれば Tab (Item) という概念は正しい。ただ、そもそも、ぼくの感覚ではそもそも Pane をそんなことをトリガーに閉じるべきではない。一度、分割した Pane は最後の Tab (Item) を閉じたら scratch buffer を表示すべきだと感じる。Pane は Pane を閉じる動作によってのみ、閉じられるべきだ。
画面を分割する単位である Pane ごとに Tab (Item) が要るだろうか。ぼくは要らないと思う。それを検証するためにも .tab-bar { display: none; }
でしばらく運用してみたい。