2014-04-21 Backlogのサマリーを得るHubotスクリプトをつくった
backlog-summary.jsとissue.jsをつくった。
backlog-summary.jsはマイルストーン別に全課題・終了済み課題とその予定時間を表示し、担当者別の情報もあわせて表示する。実行イメージは次のような感じ。
bouzuya> @hubot backlog-summary PJKEY
hubot> milestone:
All: closed/all (etimated_hours closed/all)
milestoneA:
All : 2/ 5 ( 4h/ 10h)
User A : 1/ 1 ( 2h/ 2h)
User B : 1/ 2 ( 2h/ 3h)
issue.jsは課題の情報を表示する。実行イメージは次のような感じ。
bouzuya> @hubot issue HUBOT-2
hubot> https://example.backlog.jp/view/HUBOT-2
BacklogのチケットのURLとサマリーとを表示するHubotスクリプトissue.jsがほしい
node-backlog-apiをつかったHubotスクリプトをいろいろ書いている。チャットにいるHubot経由でコマンドを実行すると、その結果をみんなで共有できる。進捗の確認などは都合が良い。というわけで、backlog-summary的なものは用意しておいたほうが良いと思う。