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2013-02-09 Software Design 2013 02 を読んだ

Software Design 2013 02 を読んだ。いつもは Software Design を読まないのだけれど、Twitter か何かで「シェルスクリプト特集が良い」という書き込みを見て、読むことにした。

どうやら『シェルスクリプティング道場』と題された特集1がそれのようだ。

ぼくはシェルスクリプトについて知りたい。シェルスクリプトを知ることは Linux を知ることにつながると思うからだ。シェルスクリプトはコマンドを並べたもののはずだ。そして Linux はコマンドで操作することがほとんどだ。シェルスクリプトについて知れば、Linux について知ることにつながるはずだ。

ぼくは Linux を使いこなしたい。いつも Linux を使っているのだけれど、使いこなせている気がしない。ぼくはコマンドをよく知らないからだ。ぼくの思う「 Linux を使いこなしている状態」というのは、コマンドを数多く知っていて、何か問題があるとき、それに適したコマンドを選び、組み合わせて、解決できる状態だ。そうなるためには、コマンドを、そしてシェルスクリプトを知ることが要るはずだ。

記事は、ぼくが思っていたのとはすこし違っていた。

こんなコマンドがあるよ、といった話ではなく、シェルスクリプトからプロセスがどう動くのかとか、パイプはどのように動くのかのような、比較的低いレイヤーの話が多かった。

よくよく考えてみれば当然かもしれない。ファイルとプロセス、パイプやリダイレクト、ファイル記述子、そういった Linux の基礎となる部分を理解せずして、コマンドやシェルスクリプトが理解できるはずがない。ただ、記事としてはすこし退屈で、読んでいて疲れる内容だった。逆に言えば、苦い薬というか、勉強になった。

ぼくの Software Design へのイメージは、こういう低いレイヤーの記事を多く掲載しているというものだ。だから、いつもは Software Design を読まないのだ。

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