2013-02-06 飲む
飲んだ。ふらふらになりながらも、帰宅後に環境構築。今日の目標は OpenJDK 32 bit を動作させること。 Ubuntu Desktop 64 bit では OpenJDK Server VM しかないので、Ubuntu Server 32 bit を試してみる。 Client ではなく Server にしたのは、どうせ Terminal しか使わないのなら、という判断。エコでしょ。
セットアップにて日本語ではなく English で設定してしまい、コンソールに豆腐 ( ■ ) が表示されてハマる。文字化け対応は面倒な割に得るものが少ないからうれしくない。locale
で確認すると LANG=en_US.UTF-8
などが表示される。locale-gen ja_JP.UTF-8
して update-locale ja_JP.UTF-8
して apt-get install jfbterm
して復旧させた。フォントが明朝なのか、カクカクしているけれど、そこそこ見やすいのでそのまま使うことに。
apt-get install openjdk-7-jdk
してみたところ、OpenJDK Client VM (build 32.2-b09, mixed mode, sharing)
と表示され、一安心。Leiningen をインストールして試してみたらやはり速い。lein version
に 7 s かかるというありえない速度だった以前の環境とは違い、1 s 未満で返ってくる。
まだ移設は終わっていないけれど、この環境なら、よりプログラミングを楽しめるに違いない。
20 min.