blog.bouzuya.net

2026-02-25 bouzuya/blog.bouzuya.net を 5.0.2 にした

2026-02-23bouzuya/blog.bouzuya.net を 5.0.2 (bouzuya/bbn2 を 0.42.1) にした。

blog.bouzuya.net は https://blog.bouzuya.net/ を管理している Git リポジトリ。データソースとなる Markdown ファイルやそれを HTML などに変換するためのスクリプトを含んでいる。いわゆる静的サイトジェネレーターだ。

bbn2 は blog.bouzuya.net のためのコマンドラインツール。 HTML に変換する機能やはてなブログに同期する機能などを持っている。これは blog.bouzuya.net に含まれるスクリプトから呼び出されている。

生成された HTML ファイルは Amazon S3 に配置され、 Cloud Front 経由で配信されている。素朴な構成。

blog.bouzuya.net は 4.x 系では Cycle.js を使って SSR できるだけの構成を取りつつも、それを使って SSG していた。

今回の 5.x 系では JavaScript を捨てた。 4.x 系でも JavaScript 無効で参照できるように実装していたが、今回はそういった構成も捨てて、素朴な HTML + CSS の Web ページにした。 less is more 。なんでテキストを読むだけのサイトに JavaScript が要るんだ。

また個性的な CSS も減らした。 4.x 系では bouzuya-green に白抜きのような個性的な CSS だったが、今回は本文については bouzuya-white に bouzuya-black という素朴な色合いにした。リンクなども標準の青色に下線という構成にしている。アクセント的にグローバルなヘッダーとフッターとの区切り線やホバー時に bouzuya-green を配置するなどして「色」は出しているが、その程度にしている。なんでテキストを読むだけのサイトに個性的な CSS が要るんだ。

以前はスクリプト含め JavaScript (TypeScript) や npm に依存していたが、 bbn2 は Rust で書いているし、スクリプトもシェルスクリプトになり、 Node.js への依存を廃した。身近な道具を Rust だけにしておきたいと考えている。

未実装な部分、今後やりたいことをいくつか挙げておく。

  • Atom Feed の存在を示す
  • related.json の活用、特にバックリンクの存在を示す
  • bouzuya.net や Git リポジトリへのリンクの追加
  • HTML の改善、特にサイト名への h1 の使用を止める
  • シンタックスハイライトの追加

bouzuya/firestore-path を 1.0.16 にした。依存関係のバージョンアップのみ。


明日は東京への移動。ゆううつだ。


今日のコミット。