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2020-08-24 天下一プログラマーコンテスト 2012 予選 C A, B 考察

天下一プログラマーコンテスト 2012 予選 C A, B 考察

tenka1-2012-qualC A - 与えられた数より小さい素数の個数について

N 未満の素数の個数を求める。エラトステネスのふるいを使って素数のリストとその要素数を求めた。

https://atcoder.jp/contests/tenka1-2012-qualC/submissions/16196773

tenka1-2012-qualC B - ロイヤルストレートフラッシュ

山札の枚数は最大で 13 * 4 = 52 。 4 種類のマークごとに山札を前から順にロイヤルストレートフラッシュが成立しているかを調べそれ以外のカードの枚数の最小を取るという素直な方法で間に合う。文字列をカードとして解釈したりカードを文字列として出力するあたりが面倒だろうか。

ぼくは 4RE 。 4 種類のマークのつもりが 3 種類 (最後の 2 つがダブっていた) でループしていて一部のケースでロイヤルストレートフラッシュが成立しなくて RE になっていた。

https://atcoder.jp/contests/tenka1-2012-qualC/submissions/16202659


リングフィットアドベンチャー ワールド 13 レベル 125 日数は忘れてしまった。


朝から調子が悪い。