Oxygen Not Included 。 600 サイクルを超えた。

蒸気発電機の使い方がようやく分かってきた。下部から 125 ℃以上の蒸気を入れると 850 W を発電して 95 ℃の水を出す。上部は 100 ℃を超えないように冷却する必要がある。

液体クーラーが液体から奪った熱で水を 125 ℃の蒸気にする。その蒸気を蒸気発電機で取り込んで 95 ℃の水に戻す。発電量はともかく熱でオーバーヒートしてしまう液体クーラーをなんとかできる。液体クーラーでは -14 ℃を下げる。比熱容量の大きい水・汚染水・塩水が良い。特に汚染水は凍りにくいので良さそう。冷やした水は蒸気発電機の後ろを通したあとは他の冷却に使う。 1 セットで何台かの蒸気発電機を冷やせる。

要するに熱で発電する。うまく熱をまとめて 125 ℃以上の蒸気に持っていけばあとは蒸気発電機で熱を取り除ける。良い。