2019-04-28 2019-W17 ふりかえり
2019-W17 をふりかえる。
2019-W17 の目標 とその記事
目標。
- ☐ 『 Haskell 入門』を読む
- ☑ 『数学ガール 1 』を読む
- ☐ repository-list 1.0.0 をつくる
- ☐ httpure-users 1.0.0 をつくる
- ☑ AtCoder 過去問題から 10 問以上を解く
記事。
- 2019-04-27 声がおかしい 等
- 2019-04-26 bouzuya/purescript-bouzuya-datetime 2.0.0 等
- 2019-04-25 bouzuya/purescript-npm-bin-google-tasks 0.5.0 等
- 2019-04-24 『グリーン・インフェルノ』を観た等
- 2019-04-23 bouzuya/purescript-fixdeps 0.1.0 等
- 2019-04-22 bouzuya/purescript-at-coder のテンプレートをかえた
- 2019-04-21 2019-W16 ふりかえり
つくったもの
2019-04-22/2019-04-28
- bouzuya/purescript-bouzuya-datetime ... v2.0.0
- bouzuya/purescript-bouzuya-packages ... 20190426
- bouzuya/purescript-fixdeps ... v0.1.1,v0.1.0
- bouzuya/purescript-httpure-bookmarks ... v0.1.0
- bouzuya/purescript-npm-bin-google-tasks ... v0.5.1,v0.5.0
- bouzuya/purescript-npm-bin-w010-history ... v2.0.0
- bouzuya/w010 ... (none)
blog.bouzuya.net や purescript-at-coder は除外した。
purescript-bouzuya-datetime は Interval.*
なモジュールを追加。
purescript-bouzuya-packages は↑の datetime を反映。
purescript-fixdeps は依存関係を簡潔にするためのツール。そのうち 1.0.0 にする。
purescript-npm-bin-google-tasks は google-tasks task delete
に対応。
purescript-npm-bin-w010-history は YYYY-Www
の表示に対応。
今日は w010 2019-W17 として httpure-bookmarks 0.1.0 をつくった (過去のものは bouzuya/w010 を参照) 。先週とほとんど同じなのだけど SQLite3 を使っている。素の SQL をひさしぶりに書いた。つらい。
よんだもの
- 『数学ガール』 (2019-04-28)
今日は『数学ガール』を読んだ。
みたもの
- 『グリーン・インフェルノ』 (2019-04-24)
- 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 (2019-04-28)
今日は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を観た。じわじわと追い詰められて……。
その他
ゲーム。 2018-11-24 からの BLUE REVOLVER 。停滞中。 2019-01-03 からの大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 。停滞中。 Poly Bridge は OST を作業 BGM にしている。書いていなかったけど『ポケモンクエスト』をクリアした。図鑑をコンプリートした上できぐうの島の BOSS を倒した。
買い物。ユニクロで服をたくさん買った。ロゴ入りタンブラーを貰ってしまった。
体調。金曜日に出勤してから喉がおかしい。声が変だ。ここ数日ひどく冷えているのでそのせいかもしれない。
育児。柵を押して動かすようになっている。前から動かしていたけど激しさが増している。離乳食の食べる量が増えている。
今週は育児休業が終わった。 2019-04 ももうすぐ終わる。ゴールデンウィークに入った。 AtCoder にテンプレート変更を含めて時間が割かれている。あとは purescript-bouzuya-datetime のバージョンアップにもそこそこ時間が割かれている。
2019-W18 の目標
- 『アベンジャーズ / エンドゲーム』を観に行く
- repository-list 1.0.0 をつくる
- httpure-users 1.0.0 をつくる
- httpure-bookmarks 1.0.0 をつくる
- 『 Haskell 入門』を読む