2015-04-14 bouzuya/hubot-theta をつくった
週ぶり (shuburi) 2015-W16
bouzuya/torzder の 2 週目。
今日は進んでいない。代わりに
をつくった。
RICOH THETA を Hubot から使うのをためした。
shokai さんが WEB+DB Press Vol.85 で書いているので新しさはないし、shokai さんが ricoh-theta を npm パッケージとして公開しているので、ただ写真を撮るだけなら難易度はかなり低い。
気づいた欠点としては、
- 充電しながら撮影できないので、どこかに置いて Hubot から使うには不向き
- 192.168.1.1 固定なので、ネットワークインタフェースが 2 枚要る
- ファイルのプレビューまでに時間がかかる
あたり。
date | week | day | repos |
---|---|---|---|
2015-04-13 | O (7 commits) | O (+7 commits) | torzder |
2015-04-14 | O (13 commits) | O (+6 commits) | thetabot, hubot-theta |
よもやまばなし
- Androidアプリの4大要素とインテント Activity
- Androidアプリの4大要素とインテント BroadcastReceiver
- Androidアプリの4大要素とインテント Service
- Androidアプリの4大要素とインテント ContentProvider
- Androidアプリの4大要素とインテント 明示的なIntent
- Androidアプリの4大要素とインテント 暗黙的なIntent
4大要素みたいにしぼってくれると読みやすいね。
Activity が画面で、Service ってのが昨日(2015-04-13)書いた DownManager で、そこから結果を受け取るのが BroadcastReceiver で、そういう結果や画面間やアプリ間のやりとりが Intent によって行われる。他にデータを提供する手段として ContentProvider がある、とそんな感じ。まだまだざっくりした理解だけど、最初だし問題ないでしょう。ちなみに公式のドキュメントを前から読むのが一番だとは思う。