このあいだの日曜日に 11 インチの Macbook Air 2013 年のを買った。買ったのでさっそく OS を入れ替えようと色々試したのだけれど、無線 LAN のドライバーがおかしいのか、どうしても動作せず諦めた。

でも、やっぱり Mac OS X になじめなくて、VirtualBox 上で Ubuntu を動かしてごまかすことにした。Ubuntu on VirtualBox on Macbook Air.

Ubuntu は 13.04 にした。2013 年 4 月版ね。あんまり安定していないような気がしていて、うちではもっぱら Ubuntu 12.04 を使っている。まわりの評判もあんまり良くなさげ。

新しいものにしても違いが大して分からないくらいのライトユーザーなので、OS のバージョン自体はそんなに問題にならない。あるとすれば普段使っている細々としたソフトウェアが動作するのかしないのか、それくらいかな。実際 Firefox やら Skype やら Terminal やら Vim やら tmux やら zsh やらは、多少環境が変わっても問題が出なくって、それ以外のほとんどは Web の向こう側にあるものを使うので、大差はない。

でも、だからこそショートカットキーがなじみのないものだったりするとイライラしてしまう。 Mac は違うんだよね。 Ubuntu は割と Windows ライクで優しいのだよ。

なにやら脱線して Ubuntu 賞賛になりそうなので、もうやめる。そろそろ何度も同じような環境構築するのやめてイメージ化しようかな。Infrastracture as Code やってみようかな。

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