2013-05-17 Ubuntu に引っ越し
風邪で1日休む。夕方頃に起きてシャワーを浴び寝汗を流して、朝の「このまま死ぬかもしれない」感がなくなっているのを確認して安心する。
布団で横になりつつ、メインで使っているノートパソコンの OS を Ubuntu に変更した。これで我が家の Windows 7 マシンはあと 1 台になった。それも実質 VirtualBox のホスト OS に過ぎないので、実質、すべて Windows ではなくなった。
もう良いかな、と。自分の中で Windows にこだわる気持ちがなくなった。ゲームもしないし、 ssh やら git やらを導入する手軽さが違う。ぼくの家では Windows の方が少数派で、PC を購入したときに最初からインストールされている OS 以上の意味を持っていなかった。
さて、寝よう。ぶり返さないように。
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