ClojureでMarkdownを使う。きっとClojure製のMarkdownパーサーはあるのだろうけど、今回はJavaのライブラリMarkdownJを使うことにした。簡単にしか使ってないけれど、これでぼくの目的は十分果たせそうなので良しとする。コード全体はGitHubにclj-ex-mkdとして公開している。
今回のゴールはJekyllからmisakiへの移行である。misakiでMarkdownを使えるように手を加え、過去の記事と執筆スタイルをなるべく維持しつつ、Clojureのスキルを高めるという一石二鳥じゃ物足りない人向けのプランである。さて、どうなることやら。
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