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2012-03-28 酔った

今日は飲み会があった。ぼくが酔拳の使い手ならそこそこの力が発揮できる程度に飲んだ。ふらふらである。頭が痛い。

ぼくはお酒に弱いので、そんなに飲まない。せいぜいグラス3杯である。顔だけでなく、体が赤くなる。ゆでたタコのようだ。

飲める人・喫煙する人をうらやましいと思う瞬間はままあるけど、「ぼくらしくない」と思い直す。酔った上司が「自分をどこかで曲げないといけない」とくり返していたけれど、決して曲げない芯がないと自分を見失うようにぼくは思うのだ。

自分らしさを説明できないくせに、こんな主張をするあたりが酔っぱらいの証拠である。

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