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2015-09-09 b-html の IntelliJ IDEA Plugin をつくっている

b-html の IntelliJ Plugin

昨日の記事 (2015-09-08) に書きそびれたのだけど b-html の IntelliJ Plugin をつくっている。Custom Language Support Tutorial を順番にこなしていて当然のように Grammer 定義に BNF がでてきてそこから Parser を生成したり lexer を定義したりしていて嫌に高度な感じがする。b-html 本体が Parser は正規表現でガリガリやっているだけなのでどうなのって感じ。

b-html 本体もきちんと定義したほうが良いのかもしれない。

b-html/b-html.github.io

b-html/b-html.github.io をこそこそつくっている。実質 README と同じコンテンツを自前の HTML で書きなおしているだけ。まだ変更分の HTML の公開はしていないけれど。

GitHub Pages の位置づけをあんまり考えていない。b-html を紹介するときに b-html.org を書くだけで済むことや検索エンジンを考慮しての Landing Page としての位置づけがまずあるだろう。あとは詳細なドキュメントがそちらに掲載するのもよいかもしれない。b-html は README で十分な気もしているのだけど各ツールの使用例を書いておくと喜ばれるのかもしれない。

ひとまず Landing Page として検索エンジンや紹介のために使っていくつもりではある。

その他

誰が舵取りするのか……。