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2014-11-26 CoreOS + Vulcand をためした & hubot-atsumeigen をつくった

CoreOS + Vulcand をためした。

コンテナ管理の方法を検討している。単一マシンでのコンテナ管理ならどうとでもなるのだけど、複数マシンの扱いとなると厄介で、変に複雑になったり、すぐに破綻する仕組みをつくりそうなので、慎重になる。ざっと検索してみて「 Kubernetes がスタンダードなのかな」とは思いつつ、その大きさに抵抗を感じたので、ひとまず CoreOS を試してみることに。CoreOS は Docker 前提なので、おそらくコンテナの管理はしやすくなっているだろう、という安易な読み。この読みが意外と当たっていた。

CoreOS が意外と良い。Docker 専用 OS くらいにしか知らなかったのだけど、最初からクラスタリングを考慮してあって、思いのほか良い感じに動く。最初からインストールされている etcd + fleet で複数マシン間でかなり簡単にコンテナを起動・停止できる。割り切ったデザインが好感を持てる。

あと Vulcand が良さげ。ブルーグリーンデプロイメントのためにリバースプロキシーを設置しようとしていて、とりあえず Nginx のコンテナで強引に対応していた。ただ Nginx の設定変更はどうもコンテナらしくないし、いびつな感じがしたので、CoreOS にしたタイミングで変えることにした。検索して出てきたのが Vulcand 。etcd を使って動的に構成を変えられるプロキシーで、まさにこれ、といった感じ。パフォーマンスは調べていないのだけど、全体構成的にはこれでいいかなと感じている。

CoreOS (Docker + etcd + fleet) + Vulcand という構成で、とりあえず今回は必要十分なコンテナ管理ができそうな気がしている。詳細はまた明日から検証するんだけれど。

体調。せきはあまりマシになっていないが、薬の一部を飲みきったことで薬の量が減ったので、気持ちは回復している。

1 日 1 Hubot スクリプトの 136 日目の hubot-atsumeigen をつくった。

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